今回受けたプログラム
FEELCYCLE 81回目のレッスンを受けてきました。
今回は、BSL Hit 6。
インストラクターさんは稲。
すごいどうでも良いことなんですけど、このインストラクターさんには「稲穂」とあだ名をつけていたけれど、「稲」のほうが語感が好きなので稲に変更しました。
内容・感想
前回は、タップイットバックのやり方をず~っと間違えていたことに、47回目にして気づき、タップイットバックができるようになったと浮かれておりましたな。
FEELCYCLE Run 47(BSL Hit 6)そのことに気を取られ、実はこのプログラムが結構きついことに、まったく触れていないではないか。
もしかして、当時は気付いてすらいなかったんだろうか?
人間、浮かれるって大事ね。
辛いとか苦しいということより、できたよひゃっほーい!の記憶が残っているほうが幸せだもん。
というわけで、わたし的強度表もしれっと更新しておこう。
ほとんど立ち漕ぎです。
ダブルタイムとRunは回数は多くないけど、1回あたりの時間が少し長め。
全体的にテンポがゆっくりした曲が多いです。
でも甘く見ていると延々と続くタップイットバックにじわじわと体力を削られ、Hozier – Take Me To Churchはほぼまるまるホバーなので、そこでまたごっそりと削られていくという、だんだん削られて行く系。
今度はちゃんと覚えておこう。
おまけ
Hozier – Take Me To Church
って、めちゃくちゃ重い曲なんだよね。
こんなメッセージ性の強い曲で、どんな気持ちで自転車漕げば良いの?というくらい重い。
この曲に限らず、たまにそういう曲があって、それでもインストラクターさんはノリノリのニッコニコでやるんだけど、稲さんはこの曲では笑顔を見せない。
曲調も重いから、ただ単に格好いい感じでやるために笑顔じゃない演出かもしれないけど、もし歌詞の内容を加味して笑顔じゃないなら、有能すぎる。